親族の範囲とは

いわゆる身内とも呼ばれることがある親族とは、要するに、自分と何らかの血のつながりがある血縁集団のことを言っているわけであり、まずは、両親と兄弟姉妹といった自分に最も身近なものである家族となり、次に両親の兄弟姉妹である叔父叔母という人たち、そしてその叔父叔母の子である従兄弟姉妹、さらにはその従兄弟姉妹の子たち、また、両親のそれぞれの父母である祖父、祖母、といった人たちということになるわけです。


 

しかし、この血縁関係というものは、世代を遡って行けば限りなく広がってしまいますし、またその一族の婚姻によっても変動して行くものであるために、自分を基点とした位置関係を表す等親というものによって、その範囲を規定するというようにされているのです。

最も、これは民法による法律上の規定であるために、世間一般の考え方とは必ずしも一致しているというわけではないのですが、そもそもが血縁集団の範囲というものは、その考え方によっても必ずしも一律に決めることができるものではないために、これはなかなかに複雑で難しいものなのです。

この血族集団の系譜を表したものが、「系図」もしくは「家系図」と呼ばれているものなのですが、これを何世代にも遡って表そうとすれば、膨大なものとなってしまうのです。

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